パパイヤの歴史

aaaパパイヤは、16世紀始めにコロンブスによって南アフリカ大陸北西部で発見されました。その時に、コロンブスは、パパイヤのあまりの美しさに、「黄金の果実」と呼んだそうです。

船員の体調不良に悩まされていたコロンブスは、現地の人々からパパイヤを食べるようにすすめられました。それからパパイヤは船の常備食となり、カリブ海一帯での栽培が広がっていきます。

16世紀半ばにはブラジル、インドへ、18世紀にはアフリカ大陸へ広がり、今日では熱帯・亜熱帯地方全域で広く栽培されるようになりました。

沖縄には、明治時代に台湾から導入されたという説と、中国から来たという説があるようです。

戦後の貧しい時代、パパイヤは貴重な食料として愛され、そのまま沖縄料理の定番として残ってきました。今でも民家のお庭で育つパパイヤを見かけることができます。

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